事務所特長
１．職員不在のメリット
当事務所に職員はおりません。
通常の税理士事務所によくある、いわゆる「担当者」は存在しません。
私は、税理士事務所が提供するサービスの質は、どのお客様に対しても同じでなければならないと考えています。
担当者が介在すると、その担当者の力量によってサービスの質が大きく異なる場合があるのです。
また、担当者が退職する度に次の担当者が現れ、また一から人間関係を構築しなければならない…というようなことも起こりません。
当事務所では、どんなに細かいことにも税理士である私が責任をもってすべて対応し、お客様のニーズに全力でお応えいたします。
２．新進気鋭の若手税理士
税理士の平均年齢は60歳前後と言われています。
私がまだまだ経験に乏しいのは紛れもない事実ですが、逆に年齢が高いからといって経験豊かとは限りません。
起業をお考えの方や代替わりを果たしたばかりの若社長にとって、今後長い付き合いになる顧問税理士が若いかどうかは重要な要素になると思います。
30年後の話ができる私にお任せください。
３．経営支援に重点化
中小企業の経営環境は厳しい状況が続いており、赤字となっている会社が多いのが実情です。
税理士に最も求められているのは、事業経営のホームドクターとしてお客様のよき相談者となることだと考えます。
資産税に特化する税理士事務所も存在する今の時代ですが、私は経営支援に注力していく所存です。
早期の黒字化および利益の拡大化を至上命題としてお客様の繁栄に尽力いたします。
４．業務効率化サポート
私は学生時代にコンピュータ支援システムの研究開発を行い、その後の勤務先でもデータベース開発を行ってきた経験があり、IT関連の知識に自信があります。
中小零細企業では、日々の業務の中で今の時代に合わない非効率な方法を続けている場合があります。
ちょっとしたITの活用により業務遂行時間を大幅に改善できることも少なくありません。
会計や税務にとどまらず、お客様の内部業務フローを確認し、改善すべき点があれば提案させていただきます。