タワーマンション節税を封じ込め?

私も相続税セミナー等でタワーマンションの最上階を買えば節税になるという話をしていたのですが、今後は話をしづらくなりました。
タワーマンション節税とは、相続税における財産評価方法による評価額が、実勢価格と大きな乖離があることを利用した節税策です。
法に反するようなことは一切ありませんので何の問題もないのですが、最近の不動産価格の上昇もあってさすがに放置できないと判断したのでしょう。
問題はどういう場合にどういう評価をしないといけないのか?を明確にしないといけないところですかね。

すぐに封じ込め策が出るわけではありませんので、しばらくの間はタワーマンション節税が可能でしょう。
しかし、今のうちにタワーマンションを買うことはできても、相続税の課税時期は死亡日です。
亡くなった時には封じ込め策が出ているかもしれません。
人がいつ亡くなるかは誰にもわかりませんので、相続税の節税は他の税目と違って難しいところがあります。

名刺の詐欺的顔写真をなんとかします

私の名刺には自分の顔写真をプリントしているのですが、その写真は開業当時(今から3年半前)のままです。
このホームページの自己紹介のところに貼ってある写真と同じです。
現在の姿は、直前の記事「租税教室の講師をしました」の写真のとおりです。
その違いがわかればよいのですが、正面を向いていないのでわかりづらいかもしれません。
最近名刺交換させていただく際に、「だいぶ太りましたね?」「詐欺ちゃいますか(笑)」と何度か指摘を受けてしまいました。
指摘されずとも自分自身が一番よくわかっているのですが、人生過去最高体重を更新中です。
娘の目の前でぶよぶよのお腹をさらすわけにはいきませんので、物心がつく前になんとかしなければなりません。

そんな状況の中、タイミングよく私の居住地域に新しくスポーツクラブができました。
事前入会申込で永久的に月額1000円割引というチラシを見て思わず入会してしまいました。
昔からたまに市営プールで水泳をしていましたので、これからは定期的に泳いで体全体を引き締めようと思います。
行こうが行くまいが毎月同じお金を払うのですから、行かなければ損をすることになります。
私は損をするのが大嫌いですので、怠けることなくがんばるでしょう。

租税教室の講師をしました

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富田林市立明治池中学校の3年2組を担当しました。
講師をするのは高校野球風に言うと3年ぶり2回目なのですが、当日使用する資料を他のクラス担当の方が作成したものを頂いたので大変助かりました。感謝感謝です。
普段接することがない中学生を相手に講師をするのは新鮮で刺激があり、なかなか楽しいものです。
こちらが伝えたいことがどの程度伝わったのかわかりませんが、将来仕事について納税者になったときに今日の授業を少しでもいいので思い出してもらえたらうれしいです。
いつかは私の母校の喜志西小学校、喜志中学校でやってみたいですね。

NISAのデメリット

先月もそうでしたが、今月も今回を入れて2回しか更新していません…
見てくださる方がそれなりにいるようなので、来月からはもう少し頻繁に更新するよう努力したいと思います。

先日、JA大阪南の広報誌「はばたき」11月号に載る記事を作成したのですが、何について書くか悩んだ結果、ジュニアNISAについて書きました。
未成年者も株式投資等の収益が非課税になる仕組みですが、詳細ははばたきをご覧いただくこととしまして、ここのところの相場下落で損失を抱えてしまった方も多いと思います。
NISAの一番のデメリットは、損失の通算及び繰越ができないことです。
利益が非課税になることばかりに目がいきがちですが、投資は損をすることも考慮しなくてはなりません。
損失に対する救済が一切ありませんので、NISA口座における投資対象は、上がりそうな銘柄よりも下がらなさそうな銘柄を選択すべきだと思います。

財務省が検討中の軽減税率適用の具体案

酒を除く飲食品について税率を低くするようです。
支払時に税率を下げるのではなく、一旦10%で徴収して後から還付する方法を検討しているとのことです。
この方法なら消費税申告の事務負担は現状と変わりありませんので、正直ほっとしているところです。

肝心の還付をどのようにするかですが、個人ごとにマイナンバーを使って記録して実額で還付するようです。
マイナンバーはそんな使い方もできるのですね。
ただ、マイナンバーのカードを常時携帯する必要があり、消費者にとってはちょっとめんどくさいですね…

少し気になるのは、個人ごとの飲食費の消費額を把握することでその人の所得を漠然とですが推測することができそうです。
毎年正確に確定申告している方にとってはどうでもいいことですが、無申告あるいは不適正な申告をしている方はあえて還付を受けない選択をする人もいるでしょうね。