グローバル経営人材育成事業費補助金

中小企業庁が、6/15から以下の助成金申請の受付を開始するとのことです。

「中小企業者が、海外における新たな事業展開に向けて、事業計画の策定等の段階から専門人材の知識やノウハウ等の習得を通じた社内人材の育成を図る場合に、専門人材の招へいに要する経費の一部を補助(補助対象経費の2/3以内)します。」

今後、国内のみでの事業展開ではジリ貧になっていくのは目にみえており、中小企業であっても海外展開を考えなければならない時期に来ています。
株式投資の格言に、「国策に売りなし」というものがあります。
株式投資でなくても、国の施策に波乗りするように事業展開を図る方がよいに決まっています。
国が補助金を出して海外展開を後押ししてくれる機会を生かさない手はないと考えます。
今後も補助金、助成金の役立つ情報があれば記事としてアップしていく予定です。

本サイトを更新しました

以前は全体的に文字が見づらくて嫌だなあと思っておりました。
癒しの森林の画像をバックに使っていたのは気に入っていたのですが…
3月決算法人の申告も終了し、6月に入って時間ができましたので、大幅にサイトを更新しました。
見やすくてスタイリッシュに仕上がりました。
ただ、全体的に黒を基調とした暗い感じがありますので、色調の変更を行おうかと思案中です。
サイトの内容的にはまだまだ不足している部分があって不完全なのですが、やはりサイト作成には時間がかかるので今後少しずつ更新することにします。

バブル後最安値

東証TOPIXがリーマンショック後の安値を更新し、バブル後の最安値を更新しました。
1983年12月以来、29年ぶりの安値水準とのことです。
私は1977年12月生まれですので、29年前にこの世に存在はしていましたが、当時の事など幼児の私には知る由もありません。
バブルそのものも当時は学生だったため、何の恩恵も受けることができなかった不幸な世代です。
当時と今との経済状況の違いはわかりませんが、当時と明らかに違うのは、株価が世界情勢に大きく左右されるようになったことだと思います。
今や日本株売買の多くは外国人投資家が手がけているらしく、そこにも今回の安値の原因があるのかもしれません。

ところで、あらゆる物事は正規分布に基づくという説があります。
バブル最高値が正規分布の山に相当するのだとすると、今後は株価は落ちる一方になります。
日本国の実態を考えても、今後少子高齢化が進みすぎて日本人は絶滅する可能性もあることを考えると、あながち間違いではない気もします。

逆に円相場はというと、当時のレートは詳しく知りませんが、今は当時に比べてかなり円高になっているはずです。
日本株は売られ、日本円は買われるといういびつな状況が常態化していますが、いずれはこの歪みが解消されるときがくるはずです。
それならば株が買われるのか円が売られるのか、どちらの可能性が高いか?となれば断然円が売られる方でしょう。
そういう訳で、私は円売り外貨買いを以前から実行しています。
今は円高により多額の含み損を抱えていますが、必ず円安になるときが来るという信念に基づいて少しずつ円売りポジションを増やしております。

「節税」について

「節税」という言葉をよく耳にします。
税務分野ではもちろん、世間一般でも使われる言葉だと思います。
「節税」を売りにしている税理士事務所も存在します。
しかし、私はお客様に対し「節税」という言葉は使わないようにしています。
その理由は、「節税」しているのではなく、「有利選択」を行っているだけだからです。
課税される事象につき、納税者にとって最も有利な処理方法を選ぶ、または有利な選択ができるように事前対処するだけのことで、納付すべき税金が節約できるわけではありません。
税理士としては当然の事をしているだけであり、あえて「節税」という言葉を使う理由がないのです。

家族の写真を公開することの是非

個人情報の話のついでに、私が普段疑問に感じていることを書きます。
最近は誰でもフェイスブックやブログで情報発信ができるようになりました。
特にフェイスブックは実名で登録するのが原則ですので、皆さん自分の名前その他を他人に公開してもよいという範囲内で公開していると思います。
自分に関することはどこまで開示してもよいか?と誰しも真剣に考えるでしょう。
しかし自分の家族についてはどうでしょうか?
フェイスブックを見ていると、自分の写真を出す代わりに子供の写真を使ったり、記事として子供の写真を投稿する人がいます。
子供の成長を見てほしいという気持ちはわかるのですが、同時に子供を危険にさらしているという事実も認識しなければなりません。
私はまだ子供はいませんが、もし子供が生まれても年賀状にすら公開するつもりはありません。
家族を守るという観点ならそれくらい保守的に考えておくに越した事はないと思っています。