個人情報流出にご注意を

スマートフォンの普及が進んでおりますが、スマートフォンの便利なところは無料で使えるアプリが多数存在することだと思います。
そこでアプリのダウンロードを試みると、自分の位置情報等の情報提供を求められることがあります。
地図が関係するアプリならわかるのですが、もし何の関係もなさそうなら…それは単に個人情報が欲しいだけだと考えられます。
無料でアプリを提供できる理由、それは個人情報を獲得できれば安いものだということです。
規約を読むのもわずらわしいので安易に同意しがちですが、無料のアプリをダウンロードするときくらいは「ただより高いものはない」と思ってじっくり読むのも一考です。

自分の名前を検索してみる

最近、人名っぽい単語をグーグル検索するとフェイスブックが上位に表示されます。
自分の名前で検索すると何が出てくるのかとふと思い、実行してみました。
やはりトップはフェイスブックでしたが、これは私ではありません…同姓同名の誰かです。
私もフェイスブックに登録していますが、それほど更新もログインもしていないため、まったく検索上位に入りません…
幸いにも4つ目に当事務所のブログ記事が表示されました。
もっと更新頻度を上げて上位を独占したいと思います。

世界同時株安です

ギリシャ情勢が一旦落ち着いた後に株価は上昇していましたが、再び下落の一途を辿っています。
本質的な解決がなされておらず危機がまたぶりかえしてきただけであり、当然の結果だろうと思います。
ギリシャがユーロ離脱というシナリオに進むのかどうかが次の焦点になりそうです。

株安と同時に円高も進んでおり、もうすぐ為替介入をしていた水準まできています。
円高は悪いという論調が多いですが、円高が困るのは輸出企業だけで、ほとんどの企業と個人にとってはやや円高がよいのです。
円安になれば、食料や燃料、雑貨等の輸入に頼っているものすべてが値上がりし、国民生活に直接影響を与えます。
「リスク回避の円買い」という言葉を経済ニュースでよく聞きますが、この言葉を聞けているうちは日本は大丈夫です。
危機が起こったときこそ人は本音で行動するのであり、その時に日本が選ばれるのですからたいしたものです。

首相、軽減税率導入も検討?

消費税増税で議題に上がる軽減税率ですが、何のことかというと、要は品目ごとに税率を変えようということです。
低所得者対策で食品類は税率を下げようというのはごもっともなのですが、消費税の計算をする者にとっては一大事です。
事業者の事務負担が激しく増大します。
何より、軽減税率の対象品目の線引きをどうするのか?
おもちゃがメインでガムが1つだけ入っている、スーパーの食料売場でよく売っているやつがどの税率に該当するのかが楽しみです。

決算は誰のため?

税理士事務所にとって、5月は3月決算法人の確定申告で非常に忙しい時期です。
確定申告のためには決算が確定しなければならず、決算確定→確定申告という手続きになります。
税務申告のために決算を行うという認識でいる経営者の方もおられますが、果たしてそれは正しいのでしょうか?
税務申告は納税者としての義務を果たすものであり、決算の副次的なものでしかありません。
決算の意義は、1年ごとに自社の業績をきちんと把握し、次期以降どういう経営方針でいくかの指針にすることです。
また、決算書は社長の通信簿でもありますので、是非ともよい通信簿になるよう日々の経営の手助けをできればと思います。